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【補助金情報あり】子育て家庭こそ窓リノベを!安心・快適な暮らしを叶える断熱・防音対策

赤ちゃんや小さなお子さまがいる家庭では、夏の暑さや冬の寒さ、そして室内外の音の悩みがつきものです。特に「エアコンを効かせているのに部屋が暑い」「泣き声が外に響かないか心配……」といった声はよく聞かれます。

そんな子育て家庭の快適で安心な暮らしを支えてくれるのが「窓リノベ(断熱・防音リフォーム)」です。

室内環境を整えるだけでなく、ご近所との音トラブル対策にも効果的。

しかも今なら、国や自治体の補助金制度を活用することで、費用負担を抑えて工事を進めることができます。

この記事では、子育て家庭に窓リノベがおすすめな理由や、利用できる補助金制度をわかりやすくご紹介します。

「夜泣きの声が外に漏れていないか心配で気が休まらない」

「エアコンをつけても子ども部屋が暑くなりやすい」

「リビングの窓からのすきま風で、赤ちゃんの体調が気になる」

このような方はぜひご参考にしてみてください。

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なぜ子育て家庭に「窓リノベ」が必要なのか?

子育て世帯の暮らしには、日々さまざまな悩みが生じます。

その中でも見過ごされがちなのが、「窓」の問題です。

実は「窓の性能を高めること」が、ご家庭の健康・快適・安心につながります。

夏は室内熱中症、冬は冷えすぎのリスク

近年、猛暑や寒波の影響で、住まいの温度環境が子どもの体調に与える影響が大きくなっています。

断熱性能の低い古い窓では冷暖房の効きが悪くなり、夏は熱中症、冬は体の冷えにつながる恐れがあります。

赤ちゃんや小さな子どもは体温調整が苦手

乳幼児は体温調節機能が未熟なため、暑さや寒さにとても敏感です。

室温が一定に保たれないと、寝つきが悪くなったり、風邪をひきやすくなったりすることも……。

窓リノベで室温を安定させられれば、子どもの健康を守る大きな手助けになります。

騒音・泣き声へのご近所配慮にも窓がカギ

赤ちゃんの夜泣きや子どもの遊び声が外に漏れていないか……そんなご近所への気配りも、親としては気になるポイントですよね。

防音性の高い窓にリフォームすれば、音の出入りを抑えられ、安心して子育てができます。

光熱費の上昇や生活音トラブルの回避にもつながる

窓からの熱の出入りが抑えられれば、冷暖房の効率もアップ。

結果として光熱費の削減につながります。

また、防音効果があることで生活音によるトラブルの予防にもなり、精神的なストレスの軽減にも貢献します。

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窓リノベで叶う!子育て家庭の「安心・快適」

子どもが小さいうちは特に、住まいの環境が育児のしやすさに直結します。そんな毎日のストレスや不安を和らげてくれるのが「窓リノベ」

断熱性・防音性の高い窓にすることで、家族みんなが過ごしやすくなるだけでなく、育児の負担も軽くなります。

1. 室温安定で赤ちゃんにもやさしい環境

赤ちゃんは体温調節がうまくできないため、室温の変化が大きいとすぐに体調を崩してしまいます

窓からの冷気や熱気をシャットアウトすることで、室内の温度を一定に保ち、安心して過ごせる空間をつくることができます。

寝つきや夜泣きの改善にもつながるかもしれません。

2. 防音対策でご近所トラブルを防ぐ

赤ちゃんの泣き声や子どものはしゃぐ声は、思っている以上に外へ漏れがちです。

近隣との関係を気にしながらの子育ては、大きなストレスになります。

窓を防音性の高い仕様にリフォームすることで、音漏れを抑え、周囲への気遣いを軽減できます。

3. 冷暖房効率アップで電気代も節約

窓から逃げる熱を防げば冷暖房の効きが良くなり、必要以上にエアコンを稼働させる必要がなくなります。

これにより光熱費の節約にもつながり、家計の負担を少しでも軽くすることができます。

育児や教育にお金がかかる時期だからこそ、節電効果は大きなメリットです。

どんな窓リノベが効果的?おすすめ工法と選び方

子育て家庭の住まいにおいては、断熱性と防音性のバランスが重要です。

窓リノベの方法には主に「内窓設置」「ガラス交換」「外窓交換(カバー工法)」の3種類があり、それぞれに特徴があります。

【工法別|費用目安と補助金適用後の実質負担額】

工法特徴費用目安(1窓あたり)補助金額(1製品あたり)
内窓設置断熱・防音に優れ、特に子育て世帯に人気約10〜15万円約1.2〜10.6万円
ガラス交換コストを抑えたい家庭向け約5〜12万円約5千〜5.5万円
外窓交換(カバー工法)サッシも一新、断熱・気密性◎約15〜25万円約5.8〜22万円

※国の「先進的窓リノベ2025事業」を利用した場合の補助金額です。

内窓(二重窓)設置

今ある窓の内側に新たな窓を設置する方法です。

断熱性・防音性ともに非常に高く、赤ちゃんの夜泣きや生活音に配慮したい子育て家庭に最適。

補助金の対象にもなりやすく、人気の工法です。

ガラス交換(Low-E複層ガラス)

既存のサッシはそのままに、ガラスのみを断熱性の高い複層ガラスへ交換します。

費用を抑えつつ結露や冷え対策をしたい家庭に向いています。

補助額はやや少なめですが、施工が早く取り入れやすいのも魅力です。

外窓交換(カバー工法)

古いサッシごとまるごと交換する工法で、断熱性・気密性ともに最高クラス。

建付けの悪さやすき間風が気になる場合におすすめです。

費用は高めですが、そのぶん補助額も大きくなります。

こんなお悩みを持つ子育て世帯にはこのリフォームがおすすめ!

それぞれのご家庭の悩みやライフスタイルに応じて、最適なリフォーム方法は異なります。以下を参考に、どの工法が合っているかを検討してみましょう。

お悩み・目的おすすめの工法理由(補足説明なし)
夜泣きや生活音でご近所が気になる内窓(二重窓)防音性が高く、音漏れを軽減できる
部屋が暑すぎ・寒すぎて子どもが心配外窓交換(カバー工法)気密性・断熱性に優れ、温度変化を防ぐ
結露が多くカビやダニが心配ガラス交換(Low-E複層)ガラス面の断熱性が向上し結露が減る
できるだけ費用を抑えて断熱性を上げたいガラス交換 or 内窓設置工事内容に応じてコストを調整できる
■夜泣きや生活音でご近所が気になる
→ 内窓(二重窓)の設置がおすすめ!
防音性に優れており、外への音漏れ・外からの騒音を軽減できます。赤ちゃんの泣き声や兄弟の遊び声が気になる方に最適です。

■部屋が暑すぎ・寒すぎて子どもが心配
→ 外窓交換(カバー工法)がおすすめ!
窓枠ごと交換することで気密性・断熱性が格段にアップ。冷暖房の効きもよくなり、夏も冬も快適に過ごせます。

■結露が多く、カビやダニが心配
→ ガラス交換(Low-E複層ガラス)がおすすめ!
ガラス面の断熱性を高めて結露の発生を抑え、カビやダニの繁殖リスクも減らせます。健康への配慮にも◎。

■できるだけ費用を抑えて断熱効果を得たい
→ ガラス交換または内窓設置がおすすめ!
比較的リーズナブルに始められるうえ、補助金も使えるため初めての窓リフォームにぴったりです。

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窓リノベに使える補助金制度をチェック

窓リノベ(断熱・防音リフォーム)を検討している子育て世帯には、国や自治体が提供する補助金制度をうまく活用するのがおすすめです。

ここでは主な3つの補助金制度を紹介します。

先進的窓リノベ2025事業

画像引用元:先進的窓リノベ2025事業|公式サイト

国が実施する断熱性能向上のための代表的な補助制度です。

高性能な断熱窓(内窓や外窓、ガラス交換など)を導入した場合、製品の性能や設置場所・窓サイズに応じて補助金が支給されます。

POINT

・対象:高性能な窓への断熱改修(内窓設置・ガラス交換・外窓交換)
・補助額:1戸あたり最大200万円
・特徴:1つの窓につき数千〜数万円の補助が定額で支給され、窓の数が多いほど補助額も増加します。

【先進的窓リノベ2025事業の概要】

補助金上限額リフォーム工事内容に応じて定める額(補助率1/2相当)
200万円/戸
申請方法事業者登録を行ったリフォーム業者等が申請
補助対象工事対象製品を用いた
・ガラス交換・内窓設置・外窓交換(カバー工法、はつり工法)・ドア交換(カバー工法、はつり工法)
対象工事の着手期間2024年11月22日以降に対象工事に着手したもの
交付申請の予約申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2025年11月14日まで)
交付申請期間申請受付開始~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)
リフォーム(一括)申請の受付開始2025年5月30日
リフォーム(一括)ワンストップ申請の受付開始2025年5月30日
詳細(公式URL)https://window-renovation2025.env.go.jp/

子育てグリーン住宅支援事業

画像引用元:子育てグリーン住宅支援事業|公式サイト

子育て世帯・若者夫婦世帯を対象とした支援制度で、省エネ・断熱改修に加えてバリアフリーなどの工事を組み合わせると、補助対象の幅が広がります。

POINT

・対象:既存住宅に省エネ改修や子育て対応改修等を行うリフォーム工事
・補助額:リフォーム内容に応じて加算方式(上限40〜60万円)
・特徴:窓の断熱だけでなく、エコ設備の設置、バリアフリー工事など2つ以上を実施する場合に補助対象となる。組み合わせることでより多くの補助が受けられます。

【子育てグリーン住宅支援事業の概要】

補助対象者戸建、共同(集合)住宅によらず、既存住宅に下表の省エネ改修や子育て対応改修等を行うリフォーム工事
申請方法事業者登録を行ったリフォーム業者等が申請
補助金上限額リフォーム工事内容に応じて定める額

・Sタイプ(必須工事①〜③すべてを実施):上限60万円/戸
・Aタイプ(必須工事①〜③のうち2つを実施):上限40万円/戸
申請方法事業者登録を行ったリフォーム業者等が申請
対象となるリフォーム工事【必須工事】※少なくとも2つ実施が必須
 ①開口部の断熱改修
 ②躯体の断熱改修
 ③エコ住宅設備の設置


【任意工事】
 ④子育て対応改修
 ⑤防災性向上改修
 ⑥バリアフリー改修
 ⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
 ⑧リフォーム瑕疵保険等への加入

※1申請あたり対象となるリフォーム工事カテゴリー(①~⑧)の合計補助額が5万円未満の場合は、補助対象にならない
対象工事の着手期間2024年11月22日以降に着手したもの
交付申請の予約申請開始~予算上限に達するまで
(遅くとも2025年11月14日まで)
交付申請期間申請開始~予算上限に達するまで
(遅くとも2025年12月31日まで)

自治体の補助金(東京都など)

画像引用元:(令和7年度) 既存住宅における省エネ改修促進事業(高断熱窓・ドア・断熱材・浴槽)災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

東京都をはじめとする一部自治体では、断熱・防音性能を向上させるリフォームに対して独自の補助金を設けている場合があります。

東京都の補助金「既存住宅における省エネ改修促進事業」の場合

・対象:防音・断熱リフォームなど(自治体によって条件が異なる)

・補助額:数万円〜数十万円(内容や条件により異なる)

※東京都の場合は1戸あたり最大130万円(※年度や申請内容によって変動あり)、「断熱等+防犯窓」の場合は最大325万円まで交付

・特徴:国の補助制度と併用できるケースもあり、活用すれば負担をさらに軽減できます。事前に各自治体のHPや窓口で確認を。
名称東京都(令和7年度) 既存住宅における省エネ改修促進事業(高断熱窓・ドア・断熱材・浴槽)災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
概要省エネ性に優れ、災害にも強く、健康にも資する断熱・太陽光住宅の普及拡大を促進するため、高断熱窓・ドア・断熱材・浴槽への改修に対して補助を行う制度
補助金額・高断熱窓のリフォーム費用(内窓設置、外窓交換、ガラス交換)に対し1戸につき130万円を上限に交付
※窓のグレード、大きさによって1枚あたりの金額が異なる

・国の住宅省エネキャンペーンにおいて「断熱等+防犯窓」として登録されている防犯断熱窓へリフォームする場合は、助成単価が2.5倍にアップ。
その際の上限額は325万円/戸となる

(断熱等+防犯窓に該当する製品の検索はこちら
条件【対象者】
①都内に住宅を所有する個人・法人及び管理組合
②上記①と共同で申請するリース事業者

【対象工事】
①都内の既存住宅において、令和7年4月1日以降に新たに設置すること
※新築住宅は対象外
②未使用品であること
③国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(断熱リフォームに係わる支援事業に限る。)、先進的窓リノベ事業または子育てグリーン住宅支援事業において、補助対象となる製品として登録されている窓及びガラスを設置すること
申請期間■事前申込受付開始:令和7年5月30日から■交付申請兼実績報告:令和7年6月30日から令和11年3月30日まで
申し込み方法施主が申請を行う必要あり(電子申請も可)

事前申込をし、受取通知を受け取ってから契約・施工。
竣工後に交付申請兼実績報告を申請、交付決定兼確定額通知を受け取ったら助成金が支払われる
予算約702億円
※災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業の総額
詳細URLhttps://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/ene_reform/ene_reform_r07

区の補助金も利用可能!

お住まいの区によっては、区独自の補助金制度を利用できる場合があります。

区の補助金は国や都の補助金と併用可能なため、トリプルで活用すれば、費用負担を減らしやすくなります。

【区の窓リノベ補助金一覧】

【足立区】令和7年度足立区省エネリフォーム補助金
【荒川区】令和7年度新エコ助成事業
【葛飾区】令和7年度 《個人住宅用》かつしかエコ助成金
【東京都北区】再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(令和7年度)
【江東区】(個人住宅用・集合住宅用)地球温暖化防止設備導入助成
【墨田区】地球温暖化防止設備導入助成制度 
【台東区】住宅向けエコ助成制度
【豊島区】豊島区エコ住宅普及促進費用助成金(個人住宅向け)
【練馬区】【令和7年度】練馬区カーボンニュートラル化設備設置等補助金
【文京区】令和7年度 文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成

※補助金には各自治体で予算上限があります。申し込みが殺到した場合、早期終了する可能性もありますので、常に最新の情報をご確認されることをお勧めいたします。

【関連リンク】

【2025年最新版】国・東京都の窓リフォーム補助金の利用条件は?補助金額や注意点をわかりやすく解説!

ファミリー工房では、国・都・区の補助金制度に精通したスタッフが多数在籍しております。補助金の申請実績も豊富にあり、ワンストップで申請をお任せいただけます。
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窓リノベの費用シミュレーション

「先進的窓リノベ2025事業」などの補助金制度を活用すれば、リフォーム費用の負担を大きく抑えることができます。

窓リノベ・ケース別の補助金額と実質負担額の目安

以下に、よくある子育て家庭のケース別に、費用と補助金額、実質負担額の目安をまとめました。

【窓リノベ・ケース別の補助金額と実質負担額の目安】

リフォーム内容費用目安補助金額目安実質負担額目安
掃き出し窓1箇所+腰高窓2箇所を内窓設置約30万円約13万円約17万円
子ども部屋2箇所+寝室1箇所をガラス交換(6枚分)約20万円約14万円約6万円
リビングの掃き出し窓をカバー工法で交換約20〜25万円約11万円約9〜14万円
寝室の腰高窓1箇所に内窓設置約10万円約4万円約6万円

※Sグレード、中サイズの製品を使用した場合を想定

※あくまで目安です。補助金額は窓サイズや製品の性能等により変動し、この試算表よりも大きな補助額が交付される場合もあります。

補助金額の試算シミュレーション

子育て世帯でよくあるリフォームとして、リビングの掃き出し窓1箇所と、寝室や子ども部屋の腰高窓2箇所に内窓(二重窓)を設置するケースがあります。

この場合、リフォーム費用の目安はおよそ30万円程度。防音性と断熱性を高めるための内窓設置としては一般的な規模となります。

この工事に対し、「先進的窓リノベ2025事業」を利用すると、窓のサイズや性能に応じて13.2万円(※)の補助が支給される見込みです。

※3つの窓すべて中サイズ、Sグレード等級の製品を使用した場合。1製品につき44,000円×3箇所=トータル132,000円の補助が受けられる試算となります。

実質的な自己負担額は約17万円程度に抑えられ、費用を抑えながらも快適な室内環境づくりが可能になります。

補助金申請は登録事業者に依頼を

窓リノベ補助金(先進的窓リノベ2025事業や子育てグリーン住宅支援事業など)は、原則として自己申請ができません。

申請の手続きや補助金の交付は、国に登録された事業者を通じて行う必要があります。

そのため「工事が終わってから申請しよう」と考えていると、そもそも申請できなかったり、補助対象外になる恐れも。

取りこぼしなく補助金を受け取るには、製品の選定・見積の段階から登録事業者に相談することが大切です。

また、子育て世帯向けの補助金を最大限活用するには、子育て支援制度に詳しいリフォーム会社を選ぶことも重要です。

過去の申請実績や、提案力、サポート体制もチェックポイントになります。

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ファミリー工房なら子育て世帯の窓リフォームに強い!

「せっかく補助金制度があっても、手続きが複雑そう……」

そんな不安をお持ちの方でも安心。

ファミリー工房は国の登録事業者として、各種補助金申請にしっかり対応しています。

また、現地調査・お見積もりは無料で行っており、補助対象になる工事のご提案も可能です。

子育て世帯の施工実績も豊富なので、お子さまの年齢やライフスタイルに合わせたプランニングもおまかせください。

断熱・防音対策をはじめとした窓リノベーションで、快適な子育て環境づくりをしっかりサポートいたします。

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まとめ|子育て家庭の暮らしを快適にするなら窓リノベ

赤ちゃんや小さなお子さまがいるご家庭では、室内の温度変化や生活音が思わぬストレスになることも。

窓リノベは、断熱と防音のW対策を同時に叶えられる頼もしいリフォームです。

今年は子育て世帯向けの補助金制度が充実しており、自己負担を抑えてリフォームを実現するチャンスでもあります。

「まずは話を聞いてみたい」

「見積もりだけでも取っておきたい」

そんな方も大歓迎です。

窓リノベが気になっている方は、お気軽にファミリー工房へご相談ください!

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監修者
大久保 洋司
株式会社ファミリーDesign

Director

約30年と経験豊富な建築士です。
細かいことから大きなことまで、お客様の視点に立った提案をします。
気軽にご相談ください。よろしくお願いします。

【保有資格】
一級建築士
監理技術者
マンションリフォームアドバイザー
既存住宅状況調査技術者
既存住宅アドバイザー

ファミリー工房

〒120-0001 東京都足立区大谷田 4-1-20 1F

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営業時間

10:00~18:00 / 定休:毎週日・月

※夏期休暇、年末年始休暇、ゴールデンウィークを除く