マリメッコの壁紙を使用した3Dパースのご紹介

こんにちは。
ファミリノベーションの赤間です。

本日は、サンゲツから販売されている1000番台クロス【2023-2026 FINE】のカタログから、marimekko（マリメッコ）のクロスを使用した3Dをご紹介致します🥺

マリメッコのクロスについては以前もブログで紹介させていただいておりました🥺

今回作成したのはテレワーク室と主寝室の3Dです🥺

①テレワーク室

マイヤ・イソラが1964年に発表し、現在ではマリメッコだけでなく北欧を代表するデザインとなった「ウニッコ」柄は、大きな花びらをもつケシの花をイメージした、元気で明るいデザインです。

室内はこんな感じに、個性的でありながらも落ち着いた印象にもなっております。

マリメッコのKETUNMARJA（ケトゥンマルヤ）というパターンのクロスです。「キツネとベリー」という意味で、夕暮れ時、イチイの木に留まる小鳥たちと、そこへ向かって忍び寄るキツネの姿を描いたデザインです🥺

マリメッコの壁紙で人気の高いPUKETTI(プケッティ)は、フィンランド語で「花束・ブーケ」を意味します。手書き風の愛らしい小花が集まってブーケのようになった可愛らしい壁紙です。

いかがでしたでしょうか🥺
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