リフォーム後のメンテナンス〈ステンレス編〉

自宅をリフォームして、ようやっと自分たちらしい暮らしのスタート!
最初は特に不具合もなく順調な新生活が続きますが、時間がたつにつれてメンテナンスが必要になってきますよね。
リフォーム後のメンテナンスってどうすればいいの?ってこれにお答えしてこちらのシリーズを用意しました!
「リフォーム後のメンテナンス特集」今回は「ステンレス編」です。

特徴

ステンレスは大気中で金属表面に酸化皮膜をつくり内部を腐食しにくい素材です。
掃除のしやすさ、錆びにくさや独特の質感が特徴です。

メンテナンス

使用後は中性洗剤をつけたスポンジで磨いて洗い流した後、から拭きを行ってください。

錆びについて
錆びにくい素材ですが塩素を含んだものを長時間放置するとさびの原因となります。
塩や醤油などに含まれる塩分も錆びの原因となりますので、こぼしたら直ぐに拭き取るようにしてください。
また、軽度のもらい錆びが発生した場合は、スポンジまたはステンレス製のたわしを使い、市販のステンレスクリーナーやクリームクレンザーで除去してください。

くもり・水染み
水道水中に含まれる成分から発生する水垢により、くもりや水染みを引き起こします。
濡れたら拭き取るようにしてください。

細かい傷
細かい傷がつきやすいの素材です。普段の取り扱いや清掃時の道具選びにはご注意下さい。

高温
高温での変色の場合は、目の細かいクレンザーで丁寧に磨き落として下さい。
それぞれの機器・器具、薬剤の取り扱いに従って下さい。

注意

塩素系漂白剤
シンクに漂白剤ぬ薄め液を流す程度であれば問題ありませんが、
布などを漂白する際に薄め液をためて長時間つけ置きするなどの利用は錆びの原因となります。

研磨の道具について
粒子の粗いクレンザーや金属たわし、ナイロンたわしは表面を傷つけてしまうことがあるので使用しないでください。
また、金属たわしの鉄分が付着すると、もらい錆びの原因にもなります。

研磨の方法について
表面にスジ状のヘアライン ( 磨き方向 ) がある場合は筋目に沿って平行に、均等の力で擦ります。
目に逆らったり部分的に強く擦ると汚れも落ちにくくなり、またヘアラインを崩すことにもなります。

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