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対面キッチン🌟

こんにちは!
ファミリノベーションの赤間です。

本日は、対面キッチンのご紹介をさせて頂きます👩

ひとくちに対面キッチンと言っても、使用するキッチンや壁の量によって、ご提案ができる内容は様々です。

今回は、ファミリー工房が提案するお客様ひとりひとりに合わせた対面キッチンを、

一部ではありますが3D 画像でご紹介をさせて頂きます!

その①
使用キッチン/壁付けI型 吊戸棚あり
造作壁/コの字

コンロ正面が壁になっており、シンク側がオープンになっているタイプの対面キッチンです。
構造上、どうしても除くことのできない壁がある際に提案させて頂くことが多いです。
オープンになっている部分は少ないですが、シンク上に吊戸棚が付けられるので効率よく収納を確保できます。

その②
使用キッチン/壁付けI型 吊戸棚なし
造作壁/Lの字+カウンター付き

吊り戸棚なしの場合はこんな感じになります。
収納量は落ちますが、かなりオープンな印象になります。
この時に気を付けなくてはいけないのが、キッチンの手元灯です。
吊り戸棚がある場合は、棚下にオプションで照明を付けられますが、棚がない場合は別途照明器具を選ぶ必要があります。

その③
使用キッチン/壁付けI型 吊戸棚なし
造作壁/Lの字+カウンター付き

同じく吊り戸棚なし、L字壁のキッチンです。
造作する壁の高さを確保して、ダイニング側からシンクの手元が見えないようにしました。
この提案ではキッチン横にパントリーを設けて収納を確保していいます。

その④
使用キッチン/壁付けL型 吊戸棚なし
造作壁/腰壁+収納棚付き

ダイニング側の壁に収納を設置した案です。
オープン棚にして小物を飾れるようにしてあります。

その⑤
使用キッチン/ペニンシュラキッチン
造作壁/なし

すっきりとした奥行のペニンシュラキッチンです。
ペニンシュラキッチンにも様々な形状がありますが、奥行スリムなタイプだとダイニングがより近く感じられていいですね。

その⑥
使用キッチン/ペニンシュラキッチン
造作壁/コンロ横

ダイニング側が収納なったタイプのペニンシュラキッチンです。
キッチンと収納が一体になることで、キッチンがひとつの家具のように見えます。

いかがでしたでしょうか。
ファミリーグループでは、お客様ひとりひとりにワクワクドキドキして頂ける、様々なお住いのご提案が可能です。
改修工事をご検討の際は、ぜひファミリーグループにお問い合わせくださいm(__)m

次回のブログ担当は吉澤さんです❣

 

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