中古物件
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リノベーションが
生み出す資産価値
マイホームの買い方でも注目されている「中古物件×リノベーション」という新しい住まいの形。新築物件と比べてリーズナブルな価格でありながら、デザイン性・住居性の高い住まいが得られるのが人気の理由です。
それは賃貸でも同じ。
中古の物件をそのまま不動産投資の対象としても、入居希望者は現れず、高い家賃収入は見込めません。そこでファミリアライズがおすすめしているのが、中古物件を購入しリノベーションして賃貸に出すという不動産投資の方法です。
少ない資産ではじめられるファミリアライズの「中古×リノベーション」についてご紹介します。
中古物件をリフォームして
安心・安定の賃貸経営
マーケティングで
裏付けされた物件選び
ファミリアライズの不動産投資の物件選びは、これまでの不動産経営で確立されたマーケティング力が発揮されています。不動産投資の成功を導くカギは3つ。長年の不動産業界で培った知識と経験をフル活用して、お客様に最善のご提案を行っています。
少ない資金ではじめられること
空室期間を作らず安定した収入を確保すること
経年による家賃の下落を防ぐこと
- POINT 01
なぜ中古物件を選ぶの?
一番大きな理由としては、物件の購入コストを抑えるためです。しかし、それだけではありません。賃貸物件は駅へのアクセスの良い場所、周辺環境の良い場所から建築されています。そのため、現在の新築物件は駅からも遠く、周辺環境が整っていないわりに“新築”“築浅”という条件だけで家賃が高いという傾向があります。
❶八重洲一丁目北地区再開発防災街区整備事業
❷日本橋一丁目中地区(仮)
❸西新宿五丁目北地区 防災街区整備事業
❹渋谷スクランブルスクエア
❺虎ノ門二丁目地区 再開発事業
❻常盤橋街区再開発
一方、中古物件は立地条件は良いけど内装や設備が古いのが入居者に選ばれない理由になっています。それなら、安く中古物件を手に入れてリノベーションをすれば解決!魅力的な中古物件は新築にも劣らない高い家賃収入が期待できます。
- POINT 02
なぜ首都圏の単身者物件が有利なのか?
ファミリアライズの不動産投資の物件は東京圏に集中しています。まずは、下のグラフをご覧ください。若者を中心に転入者の多くが東京圏で住まいを探しています。しかし現在、東京23区全域の条例や指導要綱で単身者向けのワンルームマンションの建築が規制がかかっています。その結果、需要に対し賃貸の供給が慢性的に不足状態が続いており、貸し手が優位になっています。需要の多いところに物件を持つことで、空室期間を作らず安定した収入が得られます。 また、単身者向けの物件を選ぶことで、内装修繕コストを圧縮。リノベーションにかかる費用も抑えることができるので、少ない資金でも不動産投資をはじめやすくなります。
- POINT 03
なぜリノベーションするの?
リフォームは新築時の状態に復元する原状回復を、リノベーションは内装のデザインや設備をまるで違う物件のようにバリューアップすることをさします。
購入した中古物件をリフォームするだけでは、デザインも設備も古めかしいまま。そこで、ファミリアライズでは間取りも内装も設備もデザイン性が高く使いやすくなる大胆なリノベーションをご提案しています。現在、テレワークや在宅ワークの取組みが進み快適な住居への憧れが高まっています。リノベーションによってデザイン性が高く快適な住まいは賃貸市場でも大人気。人気が高い物件は空室になってもすぐに埋まり、家賃の下落も起こりにくくなります。
平凡な中古物件ではなく、リノベーションでオンリーワンの魅力を得た物件を。ファミリアライズは中古×リノベーション物件での不動産投資をおすすめしています。お洒落でスタイリッシュにリノベーションを行い、入居待ちのお部屋を創る